平成14年12月定例会 代表質問  【12月6日(金)・質問概要】

県職員数10%削減達成後もさらに職員の削減を

 県職員数の10%削減目標の3年前倒しの目標達成後も、引き続き職員の年齢構成や将来の県の姿を考慮して、計画的に削減に努めるべきと考える。今のうちから検討すべきでは。達成後の取り組みについて、知事の考えは。
 行政ニーズに効率的に応えるために必要な職員数、地方制度の将来動向に合った県の役割および組織の効率的な活動の3課題を絡めて、今後の方策を組み立てる必要があると考える。


 かながわ学術交流財団への県の支援や湘南国際村協会の問題点について指摘してきたが、県と協会、財団による見直しの検討状況は。改善方向について、知事の所見は。
 2つの組織の業務、資産等の効率化を図り、家賃の設定や借入金の返済方法を考え直し、具体案を取りまとめつつある。来年度の予算編成までに、予算に必要なことは考えていく。

 第二東名自動車道の海老名市から東京都までの区間は、交通混雑解消のために欠かせない区間で、採算性も十分確保できると考える。県は建設促進に向け、国などへの働き掛けを、今後も積極的に行うべきではないか。
 必要な道路という前提の中で、どう効率的に仕上げていくか取り組むべき。前向きに進めてほしいという県下全体の気持ちを事あるごとに国に要望している。