08年1月6日 平成20年 緑区消防出初式



下記の祝辞を述べています。



【祝辞】
 皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭を飾る消防出初式にあたり、緑区選出の市会・県議会議員を代表いたしまして、ひと言ご挨拶を申し上げます。
  
 本日、区民の皆様・消防団をはじめとする地域防災関係団体・消防職員の皆様が一同に会し新たな決意を誓う、緑区消防出初式が盛大に挙行されますことを、心からお喜び申し上げます。

 昨年は、三月に「能登半島地震」、七月には「新潟県中越沖地震」と大きな地震が発生し、それらの地域では完全復興にいたらず、大変な思いをしておられる方々が多数いらっしゃいます。また、十月一日に発生した「神奈川県西部を震源とする地震」では、箱根で震度五強を記録しました。しかし、身近に地震が発生しないと私たちの危機感は薄れつつあるのが現状ではないでしょうか。

 さて、国を挙げての地震への取り組みの一つとして、気象庁では昨年十月から一般向け「緊急地震速報」の発表を開始し、この情報を使用して列車やエレベーターを素早く制御させて危険を回避したり、工場・オフィス・家庭などで避難行動をとることにより被害を軽減させたりすることが期待されています。もちろん地震そのものは人間の力で止めることは出来ませんが、それぞれの地域や家庭における備えがしっかりしていれば、被害は最小限にくいとめる事ができ、減災につながります。これからも地域と行政が相互に理解し、協力していくことが必要だと改めて感じ、お願い申し上げます。

 私ども緑区選出の市会・県議会議員団といたしましても、区民の皆様と共に「安全で安心な街づくり」を積極的に推進して参りたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。
 結びにあたり、ご出席の皆様方のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げまして、本日の祝辞と致します。